知らない誰かに良くしたことは辛いときに自分に返ってくると感じたCM

ふとYouTubeで見かけたCMが、心に沁みこんで事あるごとに見ています。
フィリピンの会社が作成したCMで、3分間でたくさんの事が詰め込まれています。
動画のURLはこちらです。(http://www.youtube.com/watch?v=7s22HX18wDY)

 

話はよくある感動の話なのですが、とても良くまとまっていて辛いときや嫌なことがあったら見返すようにしています。
フィリピン語で書かれていますが、英語も簡単で分からなくとも動画だけでも話が掴めるので一度は見てもいいかと思います。

 

動画は野菜スープを売る主人とその娘、薬を万引きした少年の話です。

店の主人は、万引きした少年に対し、代金を立て替えさらにお店の野菜スープも渡してしまいます。その3人の話が焦点となり物語は進んでいきます。

 

それぞれの視点を見てみると考え深いものがあります。

人に見返りを求めず与える事の大切さを教えてくれます。

 

特に好きなシーンは治療費を請求されるシーンですべて支払済みと出てくるシーンです。

与えた本人は見返りも求めていない、ただ良かれと思い与え続けただけ、ここに登場しないだけでたくさんの人を店主は救ってきたのだろうと思うと気持ちが温かくなりました。

 

見た目もよい人にも憧れますが、目指すところは野菜スープを作るお父さんです。

見返りを求めたり、人にやさしくする気持ちを覚えさせてくれました。

よくよく思い返してみると、つらいときに何となく連絡をくれた友人たちや気にしてくれる家族の事を思い出しました。

 

すこし誰かに嫌なことをされて落ち込んだりしても、気持ちが落ち着きます。

たった3分のCMですが、大作感動ドラマでも見終えたように何度見ても心に余韻が残る、とてもすばらしいCMです。

 

ทรูมูฟ เอช ” การให้ คือการสื่อสารที่ดีที่สุด ” TrueMove H : Giving