抗がん剤の副作用で髪の毛を失くしてしまった少年と彼を迎えるクラスメートの物語

数年前にある番組で紹介された海外のガン治療支援のCMです。
小児ガンに罹った少年が治療に専念するために学校を休んでいました。

数か月後に治療が終わり学校に戻れることになったのですが、薬の副作用で少年の髪の毛は全て抜け落ちてしまっていました。

 

その見た目を気にしながら不安な気持ちで登校し、教室に入りました。

すると先に登校していた大勢のクラスメートが少年を好奇の目で迎えました。「ああ、やっぱり・・」と悲しそうな表情になる少年でしたが・・。

 

クラスメートは全員ニット帽をかぶっていました。1人また一人とそのニット帽を脱いでいくと、何と全員が頭を丸めていました。
少年の状況を知ったクラスメートが少年が一人で嫌な想いをしないようにと、全員が同じ頭にしたというわけです。

 

みんながニット帽を脱いだ後ろには「Wellcome」とかかれた横断幕もあり、その光景を見た少年も笑顔になるというストーリー。
何度見ても涙があふれます。

 

これは実話だそうです。

しかも頭を丸めようと発案したのはクラスメート達自身だったそうです。

何という想いやり。

 

過酷な治療に耐えた少年と彼を暖かく迎える友達。

病気の当事者と周囲の支援者の両方に勇気と感動をくれるCMです。

 

Reach For A Dream