24時間戦うCMリゲイン

今でこそ労働基準法で訴えられそうな気もしてしまうCMですが、時代を反映しているCMだなと思うのが、リゲインです。
見るたびに勇気づけられ、そして前向きな気分になることが出来ること間違いなしです。

 

バブル期は、振り返ってみると本当に24時間戦っていたような時代だったと思います。
仕事はもちろんのこと接待なども含めて、すべてが豪快で時代が動いているという実感を誰もが持っていた世の中だったのではないでしょうか。

 

ダンディな印象の時任三郎さんが「黄色と黒は勇気のしるし」と歌いながら、24時間戦っている日本人サラリーマンを勇ましく演じているCMですが、当時の私も、そして当時40代後半であった父も大変お世話になっていたのがリゲインだったように思います。

 

これを飲むと本当に24時間戦えるような気がしてしまうのも不思議でした。

また、これはCMもさることながら、CMソングだった「勇気のしるし」が売れに売れたことも非常に印象的な出来事でした。

 

その後バブルがはじけ、24時間戦うなんてとんでもないという時代になってしまいましたが、また、景気が上向きに向いているようなので、24時間とは言わないまでも勇ましく、明るい世の中に戻ってもらいたいものです。

 

景気の良い時代というのはCMに関しても勢いを感じることが出来るのだなとこのCMを久しぶりに見て思いました。(https://www.youtube.com/watch?v=746v_877dzI)

 

【CM 1989-91】三共 Regain 30秒×7