カルビーのポテトチップスCM藤谷美和子

かっぱえびせんのカルビーが、新商品ポテトチップスを発売した。

その時の藤谷美和子を起用したCMが、コンパクトでインパクトがあり話題になって商品が売れた。

藤谷美和子もそのかわいらしさで人気者となり、デビュー当時はまだ10代の初めだったが、女優として独り立ちしていくこととなる。

 

カルビーは、1973年広島から本社を東京に移し、社名もカルビー食品株式会社からカルビー株式会社に改め1975年ポテトチップスを発売した。

ある意味このポテトチップスの発売はカルビーにとって社運を賭けた大事であったはずである。

 

当然CMの作成には心血を注いで、絶対ヒットを取るというスタンスで臨んでいたはずである。

藤谷美和子の起用も、あの11秒の短いCMも試行錯誤の、そして絶対の自信をもって世に出したはずである。

カルビーの戦略はあたりCMはヒットしてポテトチップスは息の長い人気商品として消費者に定着し、カルビーの躍進を支える主力作品となった。

 

まだ幼さの残る藤谷が、たどたどしいしゃべり方表情で、「100円でカルビーのポテトチップスは買えますが、カルビーのポテトチップスで・・・」のせりふは言ってることは当たり前だが、ユニークで分かり易く、視聴者を捉えポテトチップスのコーナーへ誘った。

喋りとともに、藤谷のきょきょろした目の動きもよかった。

11秒の中に視聴者を捉える要素を見事に入れ込んだのである。

 

その後女優として成功した藤谷が元祖ぶっつん女優になって表舞台を去ってしまったのは寂しい限り。

ぶっつんした過去も受け入れるから元気にまたカムバックしてくれないかと思う。

 

カルビー・ポテトチップスCM【藤谷美和子】 1977

 

 

宅配寿司のCMなのに寿司が一切出てきません。

私がお勧めしたい面白いCMは宅配寿司の銀の皿のCMです。
女性は怖い。(銀のさら傑作CM https://www.youtube.com/watch?v=kRxdzjLWEZQ)

このCMを初めてテレビで見たときに、思わず腹を抱えて笑ったのと同時に女性は本当に怖いなぁとしみじみ感じたのを今でも覚えてます。
もし実際にCMのような看護師さんがいたら本当に女性不振に陥りそうで恐怖を感じますが、女性の化粧のテクニックの凄さに感心もしてしまいます。

 

もしかすると一緒の職場の女性も化粧でばっちり決めている場合には、もしかすると素顔はCMのような感じなのかもしれないと思うことが増えてしまいました。
宅配寿司のCMなのに寿司に関する情報が全く無いのも非常に面白いところで、この銀の皿のCMはどのCMを見ても全く寿司に関する記憶が残らないのも凄いです。

 

自社の宅配寿司を前面に押し出すよりも、全く違う視点でCMを作っている会社の努力とユーモアが好感が持てます。

おそらくこのCMもうちの寿司は色々なのもので隠してないですよ、寿司の品質には地震がありますよというようなことを言いたかったのではないかと思います。

 

しかしあまりにもCMのインパクトのほうが大きすぎて、肝心の寿司はどうでもいいという気持ちにすらなってしまいます。

ただ、銀の皿と言う名前ははっきりと記憶に残っていますから、そういう意味ではこの会社の思惑通りなのかもしれません。

一度見ると忘れられなくなる面白いCMだと思います。

 

女性は怖い。銀のさら傑作CM

 

今面白いと言えばジョージアのCM山田孝之君でしょうね。

テレビ好きなら一度は観てるでしょう、ジョージアのCM、最近は山田孝之君の独壇場です。
https://www.youtube.com/watch?v=r9jt1-0gsOYで何パターンか観れますが、どれもよく出来ていて感心しますね。

 

やっぱりマイベストシーンは海水浴場編の佐野ひなこちゃんとの共演でしょうか。
この動画では二つある海水浴場編のうちの別の方ですが、オマエにじゃねーよの目を細めるパターンの方がもっと面白いですね。
何度観ても笑えてきます。

 

そもそも幅広い演技で大活躍の山田孝之君ですが、個人的には正直どんな人か掴みづらい気がしていました。
ドラマ『ランチの女王』の見習いコック役の頃の初々しい感じが最近無いので、歳とってちょっとシラケた感じのイメージがついてしまいそうでしたが、このCMからはまったく想像しなかった新境地が始まったんじゃないでしょうか?

 

勝手な思い込みですが、このシリーズのCMに出始めてから、番宣などのバラエティ番組出演もどこか以前より明るい表情に見えてくる気がしているのですが、気のせいなのかなあと思っています。

 

もともと人見知りなのかわかりませんが、顔芸に近いこんなCMでも存在感抜群の山田君、これから更なるシリーズ化を願ってやみません。
それにしても佐野ひなこちゃんとのCMは彼女の魅力も手伝ってかなり好評だったようですね。
このニュアンスのCMは来年の夏も観たいかもなあと思います。

 

山田孝之ジョージアCM総集編 佐野ひなこ水着共演CMもあるよ!

 

宣伝をしているのは分かるが何故か面白いALL BOATNYA DANCE

結構スポーツ番組を見る機会が多く、良く目にするCMが1つあります。

私はそのCMが意外と面白いなと思ったので紹介したいと思います。

 

そのCMはボートレースを宣伝するもので、今年からオンエアされているものです。

動画はhttps://www.youtube.com/watch?v=UYN10j1EyJsから見ることができます。

 

今年から大きく変わったボートレースでは、それを印象付けるためのCMを作っていました。

前年度までの猫をイメージするような形は変えず、誰が踊っているのかを分からなくして謎探しもできるような形にしたのがいいなと思っています。

 

このCMで良かったのは、どう見ても太っている赤ボートニャーがとても切れのあるダンスを披露している所です。

勿論知っている方は分かると思いますが、赤の人は渡辺直美です。

元々それなりに踊れるデブとして知られていましたが、ここでその実力をしっかり発揮していて凄いと思っています。

また振付が綺麗に整っているので、相当練習したのかなと感じられるくらいでした。

明らかに1人だけ体系がおかしい所が笑いを誘っているような感じです。

 

実はこのCM、タレントを起用したのは赤と青だけで、残りは別の分野で活躍している方にお願いしています。

しかしその存在は最後まで見ていかないと分からないようになっています。

時期によってどんどん正体が明らかになっていく所は面白いなと思いました。

 

[BOATNYA] CM -ALL BOATNYA DANCE-

 

先生たちのキャラが立っていて面白い!ファンタのCM総集編

CMを見て思い出すとすれば、やはりファンタのCMです。

当時からまわりの友人含めて話題になっていました。

 

ファンタのCMの大まかな概要は、クラスの先生が変わっている人が来るということです。

先生たちはとてもキャラが立っていて、どの先生もとても面白く記憶に残ります。

 

このCMが面白かったので、コンビニで思い出してファンタを購入することもありました。

代表的な先生色々あるのですが、まずは革ジャン先生です。

 

革ジャン先生は英語の先生なのですが、ロックシンガーのような服装をしています。

歌を歌っているような要領で英語を教えるのですが「受験間に合うかな?」と生徒に言われてしまうくらい意味が分からないテンションです。

 

激安先生は、数学の先生なのですが商品の紹介の要領で授業を行っています。

全てに共通することなのですが、最後の生徒のツッコミがとても面白いです。

 

激安先生のときは「6割引きだったよ」といったように、クスっと笑えるようなツッコミになっています。

一番印象に残っているファンタのCMは将軍先生です。

 

まず馬に乗って教室に入って来ます。

この時点で相当有り得ないのですが、問題を出して生徒に答えさせます。

 

その生徒が答えを言うと「頭が高い」と怒り出します。

生徒が「どうすりゃいいのよ」と愚痴を言いますが、非常にシュールなコントを見ているような感覚になります。

 

ファンタCM 総集編

 

英語のやり取りが面白いカップヌードルのCM「SURVIVE! グローバリゼーション篇」

私にはどうしても紹介したいテレビCMがあります。
何度見ても面白いと感じずにはいられないほどのハイセンスなCMで、女性でも笑って楽しめる内容なんです。

 

そのCMとは日清食品、カップヌードルのCM「SURVIVE! グローバリゼーション篇」。
動画はこちらから見れます。
(http://www.youtube.com/watch?v=NoV-lai_IIc)

 

甲冑を身に纏った社長が告げる理不尽な一言でCMが始まります。
「我が社の公用語を英語にします!」

 

驚き愚痴をこぼす社員達は馬に乗ったり武器を持っているものの、しっかりとスーツを着ていて日本のサラリーマンらしさを感じさせます。
その社員達が「俺、TOEIC300点だし…」「俺なんて英検3級…」「日本語だって怪しいのに…」とぼやいている姿が面白いです。
英語が苦手な日本人を象徴しているシーンだと思いませんか。
そして舞台は何故か戦場へと移ります。

 

英語が得意ではない社員達はそこで新しい上司である外国人と向かい合います。
「Hi!」と話し掛けられた彼らは一生懸命、知っている限りの英語を使って話し掛けていきます。

 

しかし「pardon?」と全く通じ無いどころか、何故か大砲をぶっ放されてしまって可笑しいです。

このシーンを見ていると、皆さんが中学校で英語を勉強していた時のことを思い出して「クスッ」とするのではないでしょうか。

 

「英検3級なめるな!」と叫びながら、上司に向かって突っ込んでいく社員達。
そこで発した言葉は「グッドモーニング!」。
上司の「How are you?」との問いかけに、「ファインセンキュー、アンドユー?」という中学生レベルのやり取り。
多くの人が共感してしまいながらも、まるで短編映画を見ている様な出来栄えになっています。

 

このCMの面白さのツボは、一体何のCMなのかよく分からない所にあります。
正直初めて見た時には英会話のCMなのではと思ってしまいますよね。

 

一応『ハラがへっては、闘えない』と言いたいわけですけど、そんなことはどうでも良いと思わせてくれる面白いCMですよ。

 

カップヌードルのCMが面白い

 

ロト7の面白いCMが好きです

私が面白いと思っているCMは、ロト7を宣伝するものです。

URLはhttps://www.youtube.com/watch?v=ROu8wQ8s2I8になります。

 

このCMはすでに8話まで放送されていますが、とてもコミカルで逆転劇のある面白いCMです。

明らかに強面のイメージの強い柳葉さんを起用しつつ、実はその存在を知っていることが判明し、最終的にはそれで部長職を解かれてしまうという過程が面白いです。

 

1話ごとに見ていってもいいのですが、この動画のように全てを一括で見ていくと更に面白さが分かると思います。
このCMのいい所は、ロト7がキャリーオーバーを行っていることが分かること、そして4億円という高額賞金が狙えるというのがすぐにわかる点です。

 

勿論こうした点をコミカルに行っているので、笑いながらロト7というものを知ることができるのです。

CM自体は妻夫木さんが急に部長に昇格して、いつの間にか立場を逆転させる所が良かったです。

その後で元の部長だった柳葉さんにロト7を買うように指示を出す所が一番面白いですね。

 

このCMを見てから自分もロト7を買おうかなと思ったくらいです。

そして最近放送された話で部長の話が無かったことなり、更に立場が一気に逆転している所を見て爆笑しました。

 

宝くじ系のCMではかなりつぼにはまる面白さを持っており、ここ最近出てきたCMの中ではかなり面白いなと感じられました。

 

【第1話~第8話】LOTO7 ロト7 最新の外資合併編までCMまとめ!妻夫木聡 柳葉敏郎 部長

 

日清焼そばUFO・ヤキソバンのCMがすごく面白かったです。

私は日清食品、焼きそばUFOの『UFO仮面ヤキソバン』(https://www.youtube.com/watch?v=Y3C8bMG0Goo)のCMが大変面白かったです。

 

このCMは1993年から1995年にかけて、何パターンも放映されていました。

マイケル富岡氏扮するヤキソバンと、デーブ・スペクター氏扮するケトラーが、毎回登場するのはお約束だったのですが、笑い心溢れるこのCMの新作を毎回楽しみにしていたことを今でも覚えています。

 

このヤキソバンには必殺技もあり、「メンアタック」「揚げ玉ボンバー」「ソースビーム」「青のりフラッシュ」などのシーンは、ヤキソバンがまじめにやればやるほど面白く、今見ても思わず笑ってしまいます。

 

80年代からテレビ番組も、たとえば『俺たちひょうきん族』や『天才たけしの元気が出るテレビ』のように、お笑いの質がかなり変わりだしました。

そして伝説的なTV番組の多くがこの当時生まれているわけですが、このCMもそんな斬新な笑いを受け継ぐように登場しました。

 

放映初めの頃、当時大学3年生だった私は、このCMのあまりのインパクトに広告やCMづくりに興味を覚え、マスコミ業界を志望しながら就職活動を行ないました。

 

今ではこうしたタイプのお笑いCMはヤキソバンの後はほとんど見なくなってしまいましたが、それだけにいつまでも記憶に残っています。

 

日清食品 NISSIN 日清焼きそばUFO UFO仮面ヤキソバン