目の保養!胸がキュンとなるポッキーの恋物語

初めて吉川ひなのちゃんの存在を知ったのが、このポッキー坂恋物語の連続CMでした。

鳥羽潤くんとCMで共演している様は、美男美女のまさに理想のカップルに見えました。

 

当時このCMでひなのちゃんを見て、こんなに可愛い人が世の中には存在するのか!と途轍もない衝撃を受けた事を今でも覚えています。

 

またこのポッキー坂恋物語の中のひなのちゃんと鳥羽潤くんの、初々しさとスピッツの名曲「渚」が本当にマッチしていて、画面からまぶしいくらいのキラキラオーラが放たれているのが分かります。

 

実際には1996年から1998年の2年間の間に放映されたシリーズもののCMですが、今見返してみてもこの二人のキラキラの恋に胸がキュンとしてしまいます。

 

特にお勧めなのは、ひなのちゃんが「はっきり言ってよ」とうるさく鳥羽潤くんに告白させようと付きまとうのですが、それに鳥羽潤くんは「うるせーな」と言いつつも、「っ・・好きだっ!」と最後に告白する今で言うツンデレ王子ぶりが、女子には何とも堪らないのではないでしょうか。その時の鳥羽潤くんの表情がまた切なくて、とっても良いのです。

 

また二人で海に遊びに行くポッキーCMでは、ひなのちゃんが「キスまでなら許す」と大胆発言をするシーンの表情がこれまたグッとくるではありませんか。

 

さわやかな恋に、という歌い文句でのポッキーの宣伝でしたが、当時の女子高生は皆学生鞄にポッキーを忍ばせていましたよ。まんまとグリコの計略にはまっていた訳ですね。
{URL} (http://youtu.be/fpOF3i_Asks)

 

Pocky坂戀物語 [中日字幕]

 

 

飽食の時代だからこそ見たい名作CM

食べ物が豊かにあり過ぎる現代の日本社会、国が豊かな証拠であると言う事も当然言えますが、その背景に潜む問題にも目を向ける機会を持たなければいけないのではないでしょうか。

 

80年代に子供時代を過ごした人達なら、必ずと言って良いほど知っている公共広告機構の「もったいないおばけ」のCMですが、これほどインパクトのあるCMも当時珍しく、どこの家庭でも子供達が好き嫌いをしてご飯やおかずを残したりすると、決まって「もったいないおばけがやって来るから」と両親に言われるほど有名なCMでした。

 

当時幼稚園だった私もこのCMが大好きで、いつもこのCMが始まりそうな時間にはテレビに張り付いてこのCMが流れるのを、今か今かと待ち望んでいたものです。
一体この「もったいないおばけ」CMの何がそこまで子供達の心を惹きつけたのでしょうか。

 

実はこのCM,子供達の間で当時大人気だった、まんが日本昔話風に作られてあって、CMナレーションの方の声(市原悦子さん!)や和尚さんの声がそのまんま日本昔話なのです。

 

真夜中、好き嫌いをする子供達を巨大な大根や人参のおばけなどが取り囲んで、おっかない声で一斉にもったいないコールを始めるという実際は怖い話の部類に入るものなのですが、今youtubeでこのCMを観てもとっても新鮮な感じがします。

 

もったいないおばけを知らない今の子供達やもったいないおばけの事を忘れて、食べ物を大切にしない大人達に是非とも見て頂きたい名作CMの一つと言えるのではないでしょうか。
{URL} (http://youtu.be/HLCiEbghVi8)

 

もったいないオバケ

 

 

最近感動したCMのオススメ妻夫木聡「smile. Glico」

最近、俳優の妻夫木聡さんの出ているグリコのsmile GlicoのCMがあると必ず見てしまいます。
最初は変わったCMだなー、何のCMなんだろうーという感じで多少、気に留める感じでじっくりは見ていなかったのですが、ココ何か月かでCMの頻度が増えてよく見かけるようになりました。

 

一見すると何のCMか分からないから最後まで見てもらって、企業を印象付けるというやり方だとは思うのですがCM自体にあざとさや計算高さや一生懸命、売り込みたいという主張はなく、「私たちのお菓子で世界を笑顔にしたい!」「不景気で何かと暗い話題の続く世間を明るく照らしたい」といった感じを強く受けました。

 

赤い鼻をつけた妻夫木さんが、笑顔で首を高速で横に振るシーンはとても爽やかで本人の演技力の高さを感じます。
CM中に流れている曲はカーペンタースのクロストゥユーをリメイクしていて、バラード調で語りかけるような歌い方に思わず聞き入ってしまいます。

 

仕事か何かに疲れた女性、夫婦喧嘩をする老夫婦、取り合いをする姉妹とそれを訝しげに見る初老男性、険しい登山の途中に力尽きて倒れる男性、撮影にイラつく女優、失恋に胸を痛める若い女性と様々なシーンで彼は登場し「喧嘩しちゃダメだよ、イライラしないで、仲良くしようよ、元気出そうよ」と言葉は発していないのに、自然に言葉を話しているかのように思わせる演技力はただただ凄い。

 

一度、見ていただきたいと思います。

 

妻夫木聡|「smile. Glico」篇(グリコ CM 90秒)

 

感動の名作CMといえばコレ。王道の80年代、サントリーオールド。

あまりにも名作すぎるので、CMマニアならすでによくご存じかもしれませんが、やはり私の一押しは、感動の名作群をこれでもかと世に送り出した、日本が世界に誇るサントリー。

 

単なる宣伝広告を映画の域にまで昇華させた、数少ないクリエイター、サントリーでございます。
その中でも、特に泣けるほどの大感動名作CMはこちら。(https://www.youtube.com/watch?v=Vu3Xyux4J8E)

 

結婚を控えたお年頃、または既婚の女性ならかなりグッときてしまうはず。
(もしかしたら男性の方が泣けるかもですが…)

 

このCMのお父さん、彼が座るや否や黙って立ってしまいますが、ブチ切れたのかと思いきや、祝杯を上げるためにグラスを取りにいくんですよね。

 

あわてて追いかけた娘に一言、
「残念だな。嫌な奴なら、一発殴れたのにな。」

 

これだけでももう涙腺が崩壊寸前ですが、お父さんの万感きわまった表情が、崩壊寸前の涙腺にトドメをさすんですよ…。
もはや、疑う余地のない立派なショートムービーです。

 

お父さんは、一目見るや、彼氏の素朴で純な人柄を感じとってしまったんですね。
こういう男を選んだんだな、っていう、娘への安心感と、一抹の寂しさ、やるせなさ。

 

文学的な深い含み、余韻がまるで芳醇なウイスキーの味わいのように香り立つCMです。
これを知らずして、CM好きとは言えません!

 

ぜひとも、一度は鑑賞してくださいね。

 

感動のCM 最高の名作  サントリーオールド

 

「そうだ、京都行こう」は最高!

テレビCMで何と言っても好きなのが、「そうだ、京都行こう」です。
このCMはだいぶ前から、たぶん10年以上前になると思いますが、最初から好きでした。
映像のキレイさはもちろん、曲の素晴らしさがピッタリです。

 

曲はあの有名な「マイフェイバリットシングス」。これは、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で使われていた曲で、子供達が雷に驚き怖がっているとき、勇気づけるために先生が歌う曲として有名です。

ジャズでも有名な曲で、かなりのアレンジがなされており、さまざまな歌手が歌っています。

 

「そうだ、京都行こう」では、日本のギター奏者で兄弟で活躍しているGONTITIが演奏したものを使用していますが、あの曲調と京都の風景がマッチしています。

 

実は、このCMは、電通が制作していると思われますが、最初は、佐々木さんというディレクターが担当しており、広告業界では有名な方でした。
以前、地方の講演会に来ていただいたことがあり、車で送迎の際に少しだけ話したことを覚えています。その時に、このCMのことを話していました。

 

1年間を通して、流れているCMだと思いますが、京都のシズル感が表現され、行きたくなるCMです。たぶん、あの風情を醸し出せるのは京都をおいて他にないでしょう。
日本を代表するCMかもしれません。

 

JR東海「そうだ 京都、行こう。」1993-2012

 

ACのCMの怖さと番組内容のギャップ

公共広告機構はローマ字入力キーボードだと右手オンリーで打てるというトリビアはともかくとして、ACのCMは名作が多いことで有名です。
とくに私にとって、強烈な印象を残したACのCMは「消える砂浜、崩れる砂の像」のCMですね。

 

動画を見ていただければわかると思いますが、青い砂浜、パラソルの下に作られた母子のような砂の像を不穏なBGMが彩ります。
そして母の砂の像が崩れた途端に浮かぶテロップが

 

「消えるのは、砂浜だけじゃない」

怖いよ!下手なホラー映画の演出より怖いよ!

 

また、私がこのCMをテレビで初めて見た番組との相乗作用もかなり強烈でした。
この「消える砂浜」のCMがテレビで放送されていた時期は確か2000年代前半のはずでしたが、私はその当時放送されていた「いきなり!黄金伝説。」内の当時の人気企画「芸能人一ヶ月一万円生活」のスペシャルを見ていたんですね。

 

で、そのスペシャル番組時に濱口優が銛を持ち出して海に潜り魚を獲るという、サバイバル生活を始めだしまして、この時初めて「獲ったど~!」という例の今でもたまにネットスラングで使われるセリフが出たのです。

 

想像してみてください。

そんな風に、日本の自然豊かな海でいきなり番組の趣旨から外れたサバイバルなことやりだして、大笑いさせてもらったところで一呼吸のCMが入った状況を。
そして、そのCMで問題の「消える砂浜、崩れる砂の像」を見た時の衝撃を。

 

……もはや笑っていいのか怖がればいいのか、なんとも複雑な気分で番組の続きを見ましたね……。
CMURL(https://www.youtube.com/watch?v=W1GClxzBnKs)

 

AC 公共広告機構 消える砂の像

 

これを観ると競馬場に行きたくなりませんか?「エマズウィッシュ物語」

JRAのCMにはたくさん名作と言えるものがあるのですが、どれも出来が良過ぎて選ぶのに苦労します。
競馬をギャンブルだからと毛嫌いしている女性がいたら、ぜひ騙されたと思って観て欲しいですね。
(https://www.youtube.com/watch?v=DDQVlhVATxw)

 

ブランドCM「エマズウィッシュ物語」(全編・120秒)

 

 

「エマズウィッシュ物語」と言うのだそうですが、これを観てるとサラブレッドという生き物の美しさや可愛らしさ、そして競走馬としての厳しさが伝わってきます。

 

JRAのCMにはいつもいい曲が流れますね。
一青窈、レミオロメン、平井堅、ゴスペラーズ、熊木杏里などなど、何と贅沢なラインナップ、彼らの音楽と美しい映像のハーモニーは男性、女性関係なく心に響き、素敵に映るのではないでしょうか。
そして小田和正、彼の歌は長い間JRAのCMに登場していますが、この作品の中でも彼が歌っています。

 

かつて『最後の10完歩』というCMで流れたのは彼が歌う『woh woh』ですが、聴けば思い出す方は多いのではないでしょうか?
ちなみにこれですが、(https://www.youtube.com/watch?v=vsxGTJVNLq4)
これも素晴らしい出来ですね。

 

最後の10完歩

 


最近はデートで競馬場に駆けつけるカップルもチラホラ目にしますが、たまにはこんなシーンを思い出して生の競馬を観てみるのは悪くないんじゃないでしょうか。

 

別に馬券を買わなくても楽しめる競馬があるかもしれませんよ。
サラブレッドは速くて美しいのです。

キャメロン・ディアスのソフトバンクのCM

キャメロン・ディアスは女性からもとても人気があります。
明るくて、スタイルが良くて、ファッションセンスも抜群。
あのスタイルの良さなら、何を着ても似合うとは思いますが。

 

私もキャメロンが大好きで、彼女が出ている映画はほとんど見ています。

 

普段の何気ない一瞬を撮られた写真でも、ごく自然で素敵です。
持ち物も服装もセンスが良くて、私は時々、キャメロンの私服スナップの画像を検索したりします。

 

そんな彼女が初めてソフトバンクのCMに出た時、私はこのCMが好きで、テレビで流れるたびに画面の前まで行ってかじりつくようにして見てました。
エアロスミスのウォーク・ディス・ウエイの音楽をバックに、キャメロンが携帯片手に黒のピンストライプのスーツを着て、颯爽とNYの街を歩く…かっこええ!
あんまりかっこ良かったので、彼女と同じ携帯を買っちゃいました。
少しでも彼女みたいになりたくて。

 

そしてこのCMはシリーズで作られ、様々なスタイルのキャメロンを見る事ができます。
ソフトバンクのPANTONEという機種は、カラフルできれい。
中でもこの機種に合わせたCMが、私のお気に入りです。
(ユーチューブの「softbank」で見られます)
同じ映像が何色もの色違いで画面に現れ、何色ものキャメロンが見られます。

 

カラフルでキュート!
キャメロン・ディアスの魅力が全面に出たCMだと思います。

 

softbank

 

 

お父さんのチャーハンが食べたい。「家族の絆・お父さんのチャーハン編」

 

私がお薦めしたいCMは東京ガスのCMで、家族の絆シリーズです。
特にお薦めのCMは「家族の絆・お父さんのチャーハン編」です。

 

このCMは結婚式を3日後に控えた娘が、父親に「お父さんのチャーハンが食べたい」とお願いするシーンで始まります。
娘にとって、お父さんのチャーハンは思い出の味だったのです。

 

子供の頃から、お母さんがお父さんとケンカをして家を出て行ったしまった時などのに作ってくれたのがチャーハンでした。
お父さんは娘のために苦手な料理をしてチャーハンを作ってくれたのです。

 

決して上手なチャーハンではありませんでした。
お米もパサパサのチャーハンでした。

 

チャーハンを娘に食べさせた時、お父さんはいつも娘に一言だけ質問しました。
「うまいか?」
娘は子供の頃からお父さんに素直になれず、返事ができませんでした。

 

娘が高校生になった頃には外食してくる機会が増え、いつしかお父さんの作ってくれるチャーハンを食べることも無くなりました。

 

そして娘が嫁ぐ日が来ました。
結婚式を3日後に控えた娘はお父さんにお願いをしました。
「お父さんのチャーハンが食べたい」
お父さんは娘のためにチャーハンを作ってくれました。

 

そして昔のように一言だけ娘に質問しました。
「うまいか?」
娘は初めて「うまい」とお父さんに言うができました。

 

お父さんと娘の感動的なCMです。(http://youtu.be/UiKSFqnZYVc)

 

東京ガス 家族の絆 お父さんのチャーハン編

 

知らない誰かに良くしたことは辛いときに自分に返ってくると感じたCM

ふとYouTubeで見かけたCMが、心に沁みこんで事あるごとに見ています。
フィリピンの会社が作成したCMで、3分間でたくさんの事が詰め込まれています。
動画のURLはこちらです。(http://www.youtube.com/watch?v=7s22HX18wDY)

 

話はよくある感動の話なのですが、とても良くまとまっていて辛いときや嫌なことがあったら見返すようにしています。
フィリピン語で書かれていますが、英語も簡単で分からなくとも動画だけでも話が掴めるので一度は見てもいいかと思います。

 

動画は野菜スープを売る主人とその娘、薬を万引きした少年の話です。

店の主人は、万引きした少年に対し、代金を立て替えさらにお店の野菜スープも渡してしまいます。その3人の話が焦点となり物語は進んでいきます。

 

それぞれの視点を見てみると考え深いものがあります。

人に見返りを求めず与える事の大切さを教えてくれます。

 

特に好きなシーンは治療費を請求されるシーンですべて支払済みと出てくるシーンです。

与えた本人は見返りも求めていない、ただ良かれと思い与え続けただけ、ここに登場しないだけでたくさんの人を店主は救ってきたのだろうと思うと気持ちが温かくなりました。

 

見た目もよい人にも憧れますが、目指すところは野菜スープを作るお父さんです。

見返りを求めたり、人にやさしくする気持ちを覚えさせてくれました。

よくよく思い返してみると、つらいときに何となく連絡をくれた友人たちや気にしてくれる家族の事を思い出しました。

 

すこし誰かに嫌なことをされて落ち込んだりしても、気持ちが落ち着きます。

たった3分のCMですが、大作感動ドラマでも見終えたように何度見ても心に余韻が残る、とてもすばらしいCMです。

 

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